感銘を受けた織田裕二主演のテレビドラマ「お金がない」について

相当昔、恐らくフジテレビ系列であったと思うのですが、織田裕二さんが主演のテレビドラマ「お金がない」を見て激はまりしたのを覚えております。
物語の主人公としましては、幼い小学生の二人の男の子を抱えて奮闘するサラリーマンである荻原と言うサラリーマンが主人公になるのですが、家は六畳もない、海岸付近のボロ小屋でそこから物語がスタートします。
いつも荻原の弟となる小学生の二人は常にお金がなく、そのボロ小屋には貯金箱があり、コツコツとお金を貯めるのが趣味であるような形となっております。
いつも借金取りが荻原の家に押し寄せて取り立てを行いますが、それに屈することなく、借金の取り立てに立ち向かいながら、会社で出会う様々な人間模様に交錯されながらも、下克上であり、また幼馴染みである美智子とも恋仲を深めようとする荻原にも試練が襲いかかるような状況となります。借金の取り立て、狭い小屋での生活、また幼馴染みである美智子との恋愛の障壁に会社での上司との間に襲いかかる次々と困難な試練にも持ち前のバイタリティーと不屈の精神で成り上がっていくストーリーには毎回感涙でした。
そんな傑作の「お金がない」を是非ご覧いただきたいと思います。
また借金の取り立て役となる親分の方も、元自衛官で軍曹としてスタートを切ることができる極めて優秀な制度である「曹候補学生1期生」の方でありますので、元エリート下士官の演技にも注目して頂きたいと思います。