映画パパが遺した物語~ネタバレあり~

ある日家族を車に乗せ運転中に妻と過去の事で口論となっているその時に突然大きな事故を起こしてしまう事になります。

そして残念ながらそこで母親だけが亡くなり父と子だけが残される事になってしまうのです。

ですが父親ジェイクはその後急に右手の震えが出てくるようになりそれで病院へ、すると事故により脳を損傷している事が解り更に妻が亡くなった事で躁鬱病を患っている事も解ったのです。

そうなるとこれで一番心配な事が、それは発作と言う事でこれが出てくると深刻な事態の前兆とも言える為これで治療を受けないと最悪の結果を招いてしまう恐れもある事からジェイクは精神科の病院へ行く事に。
その間娘のケイティは伯父と伯母の元へ行く事になります。

そしてそれから7か月後に戻って来る事になるのですがちょっとした問題が。
それは伯父と伯母が突然ケイティを養女にしたいと言う話を持ち掛けてきたのです。
それで大事な娘は絶対に渡すまいと断るのですがそこからしつこく何度もジェイクの元へ連絡が来る事になります。

ここでは本当自分の可愛い娘の為にジェイクが時間を削り一生懸命仕事をしお金をつくって何とか娘をとられないようにと頑張っている姿が何とも言えないかったです。

これは娘への愛が凄く感じられたシーンでもありました。

ただ幸せな生活はいつまでも続く訳ではありませんでした。

なんと一度治ったはずの病がまたぶり返して起こってしまう事に。それである日亡くなってしまう事になるのです。

ケイティはまだ小さな子どもな上これから親の愛情を沢山必要とする時にこれはあまりにも悲しすぎと思い思わず泣けてしまいました。

またこの影響が成長してからのケイティにも色々と出てくるのでこういった事は大人になるにつれより強く出てきてしまうのかなとも思いました。

心に傷を負ってしまうと中々取り戻すのは難しい事なのかもしれませんが、でもそんなケイティにもその心を動かす良い出会いも、これは凄くケイティにとって良い影響を与えそして良い結果に繫がっていきます。

ここのシーンも凄く良かったです。

本当ケイティは色々な壁を乗り越え成長していく中で父と娘の愛が強く感じられるそんな感動的な映画でした。